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逆浸透(RO)膜ろ過システムで安心、安全な工業用水を提供します
逆浸透(RO)膜ろ過システムで出来ること

1.地下水/井戸水の有効活用
使えなかった井戸水が、飲料水になります!

海水・工業用水でもOK!下水道のコスト削減にもなります。

 

2.水道料金の大幅なコスト削減ができます
イニシャルコストもランニングコストも安い!

従来比 の約1/3!

3.水道水の基準以上のきれいな水が使えます
ROシステムでつくられる「超軟水」のメリットはたくさん!

安心安全な水が使えます。

4.災害対策や渇水時でも安定した水源を確保できます
渇水時にも安心。災害時には地域の方へも供給し、

地域貢献できます。

逆浸透(RO)膜システム

内田水処理研究所 逆浸透(RO)膜ろ過システムを用いた水処理

内田水処理研究所は、約30年にわたり国内・海外の水処理プラントを手がけてきた実績があります。国内の各自治体や病院・
ホテルなどの施設や大学などの研究機関、大手自動車メーカー、食品製造工場をはじめ各種工場等多数の実績があり、
海外では台湾・タイ・フィリピン等の東南アジアでも多くの施工実績を持っています。
近年では、東京都台東区の災害対策ろ過システム等、需要が増しております。
逆浸透(RO)膜システム

逆浸透(RO)膜ろ過システムは、幅広く使用されています

逆浸透膜を使った浄水技術は、水が豊かな日本ではあまり知られていませんが、水不足が問題となっている中近東や中国を含む
東南アジア、オーストラリア、欧米などでは、海水を飲料水に変えるシステムとして今も導入されています。

現在、日本でも福岡県や、沖縄県の海水の淡水化をはじめ、地下水源の有効活用や災害・緊急時の水源確保として東京都などの

自治体や民間企業でも導入され注目を集めています。

逆浸透(RO)膜システム

逆浸透(RO)膜の優れた除去能力と高い安全性・信頼性

逆浸透膜は孔の大きさは0.0001ミクロンという超微細な為、水の分子だけを透過させ不純物を通さない仕組みになっています。通常では除去できない微粒のウィルスさえも通しません。
また分離された不純物はそのまま廃水として部外に排出され漏れ出すこともなく細菌類が繁殖する危険性もないため
逆浸透膜は安全に使用していただけます。昨今話題の世界各国の海水淡水化プラントに使われており、
国内は福岡県や沖縄県の水道局などが使用。
医療の現場では、薬剤の希釈水や人工浸析用の水などにも使われていますので、その安全性・信頼性は高いものと言えます。

 

また、逆浸透膜(RO)膜システムにはTDSメーター(不純物濃度側測定器)や水量計が標準装備されていますので、
水道水の基準以上の安全な水質や安定供給の管理も容易です。
さらに定期的な水質検査を実施することでより安心できる水質管理ができます。
また、水道水はサブラインとして保持しておりますので、万一、RO水の供給が停止しても従来の水道水の供給により
給水を確保できます。

メンテナンス

逆浸透(RO)膜システムは、末永くお使いいただくためには、定期的なメンテナンスや消耗品・部品の交換が必要ですので、
必ず保守サービス契約を締結いただきます。

 

仕様

(1) 膜の孔径0.0001ミクロンμ

(2) 有害物質の除去率おおむね99%以上

(3) 造水量(生産水量)1m~1万トンm/日(それ以上も可)

(4) 回収率(生産水量/使用水量)35%(海水)~80%、通常50%

(5) 流入水質・井戸水(淡水化RO膜装置のみ)・河川水~工場排水(SFPシステムおよび淡水化RO膜装置)

  海水(海水淡水化装置、ただし価格は上記の2倍程度)

逆浸透(RO)膜システム

弊社は内田水処理研究所の代理店です。

内田水処理研究所は、約30年にわたり国内・海外の水処理プラントを手がけてきた実績があります。

水道水削減と汚水処理削減に自信があります。

経費削減に限界が来ていませんか?
そのお悩み解決します!!

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